EOS Mの液晶が丁度いい具合にLive view的なモニターとなって撮影は快調に進んだ。実に見やすい!しかし、モニターの映像と実際の画像には差が生じるので、そこは微調整が必要。ビデオ撮影もすることができた。
撮影した写真を拡大し、いろいろ色合いなどを調整したものがこれ。
右上の計算は「つるちゃんのプラネタリウム」より。 大気による「像の揺らぎ」がちょっと大きめな感じ... |
これは木星や土星の観測には使えそうだ。次は星雲や彗星などに試してみよう。とにかく軽いので、望遠鏡につけて観測するにはとても使いやすいと思った。
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